【質問】
3か月前に病院で逆流性食道炎と診断されたのですがなかなか症状が改善しません。
そのため、鍼灸治療院で治療を受けたいのですが、具体的にどのような施術を行うのでしょうか。
また、自分で症状を改善するためにはどのようなことをすればよいのでしょうか。
ストレッチ、
逆流性食道炎を改善するためのストレッチ。
【回答】
① 胃酸過多や胃の停滞感、ストレス性の胃症状をやわらげる目的でお腹・背中のツボに鍼を行い、胃の働きを整えます。
② 猫背、巻き肩、腹圧の上昇、呼吸の浅さが関係しているため、横隔膜・みぞおち周辺の緊張緩和を目的に胸郭を広げる施術、呼吸を深くする調整、背中や肋骨まわりを緩める施術を行います。
③ ストレスや睡眠不足で悪化する方も多いため、首肩の緊張緩和、副交感神経をリラックス目的の鍼を行い、自律神経を〜を整えます。
🍀逆流性食道炎の改善に役立つストレッチ
1. 胸を開くストレッチ方法
・両手を後ろで組む
・胸をゆっくり開く
・顎を軽く引く
・深呼吸を5回、20〜30秒を2〜3セット
2. 背中伸ばしストレッチ
方法
・両手を前に伸ばす
・背中を丸める
・息を吐きながら20秒
3. 横隔膜呼吸方法
・鼻から4秒吸う
・お腹をふくらませる
・口から6秒吐く、5分続ける
4. 寝る前のねじりストレッチ方法
・仰向けで膝を立て、 左右にゆっくり倒す。20秒ずつ。
🍀逆流性食道炎は、「胃だけ」の問題ではなく、姿勢、呼吸、ストレス、食習慣を整えることで改善する方も多いです。
特に、 「食後すぐ横にならない」 「胸を開く」 「深い呼吸」 この3つは効果を感じやすいポイントです。



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